むくみの原因を知って正しい対策をしよう

朝起きて、鏡を見たら顔がパンパンということはありませんか? 顔がむくんでしまうと、メイクもきまらず、太って見えてしまうこともあります。 女性にとってむくみは悩みの種ですね。 では、なぜむくんでしまうのでしょう。

塩分のとりすぎ

私たちが口にするほとんどの食材に塩分は存在します。 スナック菓子や麺類など、塩分が濃いと美味しく感じて食べ過ぎてしまうこともあるでしょう。 ですが、体は塩分濃度と一定の濃度に保っています。 塩分を摂りすぎると体内はどのようになるのでしょう。 体内に多くの塩分が入ってくると、濃度を一定にするために水分をため込んで薄めようとします。 塩分の濃い食べ物を食べた後に喉が渇いて一気に水を飲んだ、という事があるでしょう。 それは、体が塩分濃度を一定に戻そうとしている状態です。 水分を溜め込むわけですから、排出されずむくみにつながります。

水分の摂りすぎ

水をこまめに飲むことは悪い事ではありません。 ですが、摂りすぎはよくありません。 水分は血管やリンパ管を通じて酸素や栄養を循環させています。 血液中の水分が増えると血管やリンパ管から漏れ出て、細胞にしみ出します。 細胞間に水分が溜まるとむくみになってしまいます。 水分を体にため込んでしまうと、「冷え」の原因にもつながります。 冷えによって血流も悪くなり水分代謝が悪くなってむくみにつながります。

月経前症候群

月経前症候群とは、排卵から次の生理が始まるまでの約2週間に出る不調を言います。 この時期は、女性ホルモンである黄体ホルモンの分泌が増えるため様々な体の不調が出ます。 黄体ホルモンは、水分を体にため込みやすくするためむくみやすくなります。

アルコール

お酒を飲むと、トイレの回数も増えることがありますね。 ですが、体は、排出された分の水分を補おうと水分を摂ります。 さらに、アルコールを分解するために水分を摂るため排出量を上回ってしまいます。 そのため、むくみに原因になります。 他にも、デスクワークで長時間同じ姿勢や運動不足など様々な原因があります。

むくみを解消したり予防するためには?

むくみの解消や予防は、原因になっている要因と逆のことを次項することです。 過剰な水分やアルコール摂取をしないこと。 塩分に気を付けた食事。 適度な運動、冷え対策などです。 では、むくんでしまったらどうしたらよいでしょう。