痩せるために継続可能なダイエットを

せっかくダイエットに取り組んでも3日坊主なんて話しはよくあります。 激しい運動や、つらい食事制限を継続するのは至難の技。 ダイエットは継続しやすいやり方ですすめていくのがおすすめです。

食生活の改善や継続しやすいダイエット法

近年は、きちんとバランスの良い食事を摂ることがダイエットにつながるという考えも広まってきました。 実は、これまでの食生活を見直し、改善していくことが痩身効果大なのです。 おすすめなのは、腸内環境の改善を促す食生活です。 腸内には、善玉菌と悪玉菌、日和見菌が棲んでいますが、このうち悪玉菌が必要以上に繁殖してしまうと、老廃物をため込んだり、便秘を起こしてしまったりして、腸内環境が悪化します。 そうすると、腸内の老廃物などの毒素が血中に取り込まれてしまい、全身をめぐる形になってしまいます。 これが体の代謝を低下させ、肥満を引き起こしてしまうわけです。 ですから、悪玉菌を必要以上に抑え、善玉菌を優位にすることが必須ですが、一番有効なのは食事です。 悪玉菌は、脂っぽいお肉や揚げ物、ファーストフードなどをエサに繁殖するので、このようなものをなるべく控えることが必要です。 同時に善玉菌が喜ぶ食べ物、納豆やキムチなどの発酵食品、ワカメなどの海藻類、ヨーグルトや乳酸菌飲料などを積極的に摂ることです。

生活リズムを整えるとダイエット効果が期待できる

腸内フローラを育てる食生活と同時に、生活リズムを整えることも大切です。 私たち人間は遺伝的に、太陽とともに起きて、太陽とともに寝るリズムがインプットされています。 これをサーカディアンリズムと呼ぶのですが、このサーカディアンリズムにのっとった生活リズムを送ることダイエットに繋がります。 ヒトには、自律神経がありますが、日中は交感神経、夜間は副交感神経が優位になる仕組みです。 副交感神経が優位になっているときは、体がリラックスし休むモードになっており、このときに脂肪が燃焼されるのです。 しかし、サーカディアンリズムに逆行した生活、つまり、夜間に遊び回ったりお酒を飲んだり、スマホを操作したりすると、副交感神経が優位にならず、脂肪も燃焼されません。 ですので、生活リズムを整えることはダイエット効果になるのです。

適度な運動とそのタイミングも大切

バランスの良い食生活、生活リズムの改善は、もっとも継続が容易なダイエット法です。 それだけでも十分ダイエット効果が期待できますが、適度な運動をすることはさらにダイエット効果を高めます。 運動と言っても激しいものは必要ありません。毎日20分程度歩くだけでも十分効果的なのです。 例えば1駅歩いて通勤する、エレベーターやエスカレーターを使わず階段を使うことなどができると思います。